使徒的教会の台頭
チャック・ピアス、ロバート・ハイドラー

2,090円　

【紹介文】
「使徒的教会が台頭しつつあり、将来的には、既存の如何なる教団をも凌駕することになるだろう」
本書「使徒的教会の台頭」は、キリストの御体や神の国について、また、来るべき霊的戦いと神の約束の中を歩むことになる勝利者について理解させてくれる良書である。
主は世代や季節が移り行く中で、ご自分の教会を建て替えておられる。それは神の国が、地上でより現されるためだ。初代教会は、当時の世界でリバイバル的な力をもって伝道していた。初代教会の成功の鍵は、地域的な拠点を設立し、短期間で教会を開拓し成長させたことだった。
今日の御体なる教会の召しは、その霊的遺産を受け継ぎ、御国の精神を開放し、この世を勝ち取ることである。本書「使徒的教会の台頭」の中で著者は、初期の使徒的教会の歴史を辿っており、新約聖書時代から「今」に至るまでの、使徒的教会の多種多様な姿を描いている。本書は、御体なる教会が地獄の門を打ち破るために主がお造りになった、使徒的教会の原型の理解を深めてくれる。ぜひ、あなたも、「勝利の予備軍」に加わっていただきたい。
「勝利の予備軍」とは、使徒的教会の新しい運営方式を受け入れる、力と栄光に満ちた者たちのことである！
読者は本書を読み進むにつれ、自分自身が神の国の力と権威を帯びて、立ち上がるのを体感するだろう。あなたも、神の栄光を現代に輝かせる一人となっていただきたい。